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広報さばえ 令和元年11月号 通常版

どうする?空き家問題 合的な空き家対策によるまちづくり2

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福井県鯖江市

◆空き家になる前にできること~家族と話し合ってみましょう~
・法務局で登記事項証明書を取得し、建物や土地の登記を確認しておく
・相続について家族で事前に考えておく(誰に引き継ぐのか、誰が管理するのかなど)
・家財道具などの処分方法を決めておく(家財道具のほか、仏壇や神棚など)
・必要に応じて、弁護士、司法書士など専門家に相談し、手続きを確認しておく

◆空き家の適正管理について
◇空き家の適正管理を怠ると・・・
・災害リスクの増大…建物の老朽化により、瓦や外壁が落下し通行人がけがをしたり、地震で倒壊して避難路を塞ぐなど災害リスクが高まります。
・犯罪リスクの増大…不審者の侵入やごみの不法投棄、さらに放火などの犯罪に利用されるリスクが高まります。
・景観や環境の悪化…雑草の繁茂による景観の悪化や、獣が住みつくことによる環境衛生の悪化が生じます。

◇次のような管理をしましょう
・定期的に建物に破損箇所が無いか点検し、換気する
・自分で管理できない場合は、知人や業者に依頼する
・倒壊など危険な状態にある空き家は速やかに修繕または解体する

◇活用してもらうことも考えましょう
家屋は適切な管理がされなくなるとすぐに劣化がはじまるので、空き家になった場合は早めの行動が重要です。空き家の期間を短くすることで、より価値の高い状態で市場流通にのせられる可能性があります。また、空き家を解体して公園や駐車場などにすることでまちづくりに生かされている例もあり、地域のにぎわい創出にもつながります。

◆空き家情報バンクのお知らせ
空き家情報バンクとは、空き家の売却または賃貸などを希望する所有者などから申し込みを受けた情報を、市へ定住を目的として空き家の利用を希望する人に対して紹介する制度です。詳しくは、建築営繕課(【電話】53-2240)までご相談ください。
※市が行うのは情報の紹介のみで、取引にかかる行為は行いません
※QRコードはPDF版をご覧ください

◇空き家情報バンクの仕組み
・空き家所有者が、物件を登録する

・登録した空き家を市のホームページで紹介

・利用希望者がホームページを閲覧し、気に入った物件があれば、宅地建物取引業者に連絡

・所有者と利用希望者の双方が合意した場合、宅地建物取引業者の仲介のもと、契約を締結

問合先:
・危険空き家について…防災危機管理課【電話】53-2205
・空き家情報バンク・利活用について…建築営繕課【電話】53-2240

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