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広報さばえ 令和元年5月号 通常版

地域包括ケアシステム 住み慣れた地域で安心して、暮らし続けられるように1

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福井県鯖江市

「地域包括ケアシステム」とは、高齢者が住み慣れた地域でいつまでも暮らせるよう、住まい・生活支援・介護予防・介護・医療の各分野がお互いに連携し、切れ目なく支援を行うサポート体制です。

◆高齢化に伴う要介護者の増加
市の高齢化は年々進み、平成31年には65歳以上は3.7人に1人、要介護の状態になりやすい75歳以上も7.4人に1人となっています。また、要介護認定者や認知症の人も増加し、長期間にわたる介護は、家族の大きな負担となっています。

◆地域での見守り、支えあい
一方、独居高齢者や高齢者のみの世帯も年々増加し、日常生活に必要な買い物やゴミ出しなどに困難を感じる高齢者も増えています。また、家族関係の悪化や近隣関係の希薄化から、孤独死やごみ屋敷などの問題も起きています。今後、ますます地域で見守り支える仕組みづくりが必要となっています。そのため市では、安心して暮らし続けられるまちであるために、地域包括ケアシステムを進めています。

◆相談窓口のご案内
高齢者の総合相談窓口:鯖江市地域包括支援センター(【電話】53-2265)
その他、24時間体制で相談を受ける「鯖江市地域包括支援サブセンター」が市内4カ所にあります。
・鯖江地区地域包括支援サブセンター…鯖江、新横江地区(木村病院内 【電話】51-0112)
・神明地区地域包括支援サブセンター…神明地区(市社会福祉協議会内 【電話】51-2840)
・鯖江西地区地域包括支援サブセンター:立待、吉川、豊地区(エレガントセニールガーデン内 【電話】53-2776)
・鯖江東地区地域包括支援サブセンター:中河、片上、北中山、河和田地区(みどり荘内 【電話】54-0513)

■住まい
体の状態に応じて住まい方を選択できるように体制を整えます。

■医療
かかりつけ医や医療機関への通院・入院、自宅での在宅医療・訪問看護など、心身の状態に応じた医療が受けられる体制を整えます。
買い物やごみ出しなど日常生活においての困りごとに対して、さまざまな生活支援サービスなどが受けられる体制を整えます。

■介護
介護や支援が必要な人の心身の状態や環境など、日常生活上の必要な課題に合わせて、さまざまな介護保険サービスが受けられる体制を整えます。

いつまでも元気で暮らすために

■生活支援
買い物やごみ出しなど日常生活においての困りごとに対して、さまざまな生活支援サービスなどが受けられる体制を整えます。

■介護予防
町内での健康ふれあいサロンや介護予防事業への参加など、要介護状態にならないように介護予防の取り組みを推進します。

■地域包括支援センター
地域包括支援センターでは、関係機関と連携しながら、相談業務や各種サービスの調整などを行っています。

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〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル