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広報さばえ 令和2年1月号 通常版

世界のめがねの聖地 SABAEを目指して

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福井県鯖江市

新年あけましておめでとうございます。
市民の皆様におかれましては、令和初の新年を健やかにお迎えのこととお喜び申し上げます。
昭和、平成、令和と時代を刻み、本年鯖江市は、市制施行65周年を迎えます。この記念すべき年に未来を見据えた各種計画の見直しを行います。「第2期鯖江市まち・ひと・しごと創生総合戦略」では、「世界のめがねの聖地SABAE」をコンセプトに、重点施策「SDGsの推進」のもとに、「女性が活躍しやすいまちづくり」「強靭かつ環境にやさしいまちづくり」「Society5.0の実現」を加え、各施策に新たな方向性を明示しました。同じく、「第5次鯖江市男女共同参画プラン・女性活躍推進計画」「第2期鯖江市子ども・子育て支援事業計画」も策定し、市民の皆様が住んでいて良かった、これからも住み続けたい、そして、若者が戻りたい、働きたいと思ってもらえるようなまちづくりに取り組んで参ります。
昨年は、国連が定めた達成目標SDGsへの市の取り組み提案が「SDGs未来都市」に選定され、ジェンダー平等の実現に向けた活動が「自治体SDGsモデル事業」にも選ばれ、安倍首相から代表授与される名誉をいただきました。12月には、チャウドリー国連永久大使に鯖江へお越しいただき、(仮称)SDGs女性資料館の設立や国際女性会議の誘致に向け力強いエールもいただきました。本市のSDGsの目標5(ジェンダー平等の実現)の取り組みは「世界的な視野で考え、地域で行動する」小さな地方都市のロールモデルとして今後も積極的に取り組み、今年も鯖江から世界を変える高い志を持ち続けたいと思っております。
また、今年は、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、鯖江市は中国体操ナショナルチームのホストタウンとして選手団をお迎えすることになっております。3年後には、北陸新幹線が敦賀駅まで延伸し、冠山峠道路も開通します。2025年には大阪・関西万博が開催されるなど、鯖江市にとりましても大きなチャンスの時を迎えます。この機会を逃すことのないよう「世界のめがねの聖地SABAE」を世界に発信していかなければならないと考えております。
今年は、子年。スピード感をもって、物事の始まりを意味するこの年が、新たな鯖江のスタートとなることを期待し、そして、市民の皆様が健康で幸せに暮らしていただけることを祈念して、新年のご挨拶といたします。

令和二年新春 鯖江市長 牧野百男

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