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広報さばえ 令和2年10月号 通常版

なぜごみの減量化・リサイクルに取り組むの?

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福井県鯖江市

ここ数年クリーンセンターに運ばれるごみの量が増えています。昨年度の市民1人1日当たりのごみの排出量は931gでしたが、市では今年度は892gを目標に掲げています。この目標に近づくには、市民の皆さん一人一人の努力が欠かせません。家庭ごみの分け方捨て方のポスターを見て、今一度分別方法の確認をお願いします。減量化・リサイクルに取り組まなくてはいけない理由は次のとおりです。

■地球温暖化防止
ごみを燃やすと、二酸化炭素(CO2)が発生します。この物質が地球温暖化を進め、異常気象を生んでいます。きちんと分別し、燃やすごみを出来るだけ少なくしましょう。

■限りある資源の保護
分別をきちんと行えば、燃やすごみが減り、再生資源へと生まれ変わります。再生資源が増えれば、新たに使う天然資源が少なくてすみます。プラスチック製品等の原材料である石油は近い将来枯渇する可能性がありますし、地球上の森林面積はどんどん減っています。

■ごみ処理場の安定処理
ごみ焼却場のごみが減ると、施設や設備の負担が軽減し、より安定的にごみを処理できます。また、埋め立て処分場もより長く使用できます。

■ごみ処理経費の削減
ごみ処理にかかる経費:約9億2千万円(令和元年度)(鯖江市民1人あたり約13.270円)
※(焼却場)建設改良基金積立金(7,300万円)含む。ごみを減らすことでごみ処理経費を減らしていくことができます。

◆プラスチックをリサイクルしよう
燃やすごみに入れてしまっているものの中には、新しい商品に生まれ変わる「資源」がたくさん眠っています。ごみの分別をしっかり行い、ごみを減らし資源を増やす工夫をしていきましょう。分かりにくいと言われるごみの分別について説明します。

◇色トレー・その他プラスチック製容器包装
「容器包装」とは、商品を入れたり包んだりしているもので、中身を出したり使ったりすると不要になるもののことをいいます。汚れたものは軽く水洗いしてから出しましょう。生ごみや金属は入れないでください。プラマークが目印です。
・洗剤や食料品のボトルやチューブ
・お菓子の袋
・カップ麺やお弁当の容器
・食品の色トレー
・梱包に使用した緩衝材 など

◇容器包装以外のプラスチック類
上記の「容器包装」とならない、いわゆる「プラスチック製品」のことです。製品の全てがプラスチックでできたものに限ります。
・トロ箱やCD
・プラスチックケース
・本立て
・ハンガー
・クリーニングの袋
・歯ブラシなど

▼次のものは、入れないでください。
・電池で動くもの
・ネジや金属がついたもの
・木製のもの
・シリコン樹脂製品
・植木鉢など汚れが取れないもの など

問合せ:環境政策課
【電話】53-2228

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