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自治体の皆さまへ

「認知症高齢者見守りシール」の配布スタート

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福井県鯖江市

市では11月から、「どこシル伝言板」システムを使った「認知症高齢者見守りシール」の配布を開始しました。街中で保護した人の衣類に専用のQRコードラベルが貼られていた場合、スマートフォンなどで読み取ると、どこシル伝言板を通じて家族などに「発見通知メール」が届きます。
※動画で確認(QRコードはPDF版をご覧ください)

◆「どこシル伝言板」とは・・・
登録された高齢者が行方不明になった際、衣類などに貼ったQRコードが読み取られると、家族などへ瞬時にメールが届きます。発見者はQRコードを読み取ると、ニックネームや注意することなどが表示され、対処方法がわかります。発見者と家族などは、チャット形式の伝言板で情報交換ができ、お迎えまでのやり取りを迅速にできます。

〔行方不明者〕
大変!おばあちゃんがいなくなった!
衣服などに専用のQRコードを貼付けておく

〔発見者〕
衣類のQRコードを読み取って伝言板にアクセス

〔家族など〕
発見のメールが自動送信されてくる
24時間365日素早く連絡が取れるから安心だね!

◆鯖江警察署と連携して行っています
行方不明者が発見された場合の「発見通知メール」はあらかじめ登録された次のアドレスに送信されます。
(1)家族など
(2)担当のケアマネジャー※いない場合は、(1)以外の家族
(3)鯖江警察署
(4)鯖江市地域包括支援センター

◆シールの配布希望者はご相談ください
シール配布の対象者は、市が行う「徘徊高齢者等SOSネットワーク事業」の登録者です。
この事業は、認知症の高齢者が行方不明になった際に、必要な情報を協力機関に提供し、可能な範囲で捜索の協力を依頼するものです。家族が認知症になり、徘徊などで困っている人は相談してください。

◆専用ラベルの貼り方はいろいろ
専用のQRコードラベルはアイロンで貼り付ける「耐洗ラベル」と、シール型で暗闇で光る「蓄光シール」があります。衣類だけでなく、持ち物に貼ってある場合もありますので、行方不明者と思われる高齢者を見掛けた場合には、よく確認してください。

◆専用のQRコードを貼り付けた人を見掛けた場合、優しく声を掛けて、スマートフォンなどでQRコードを読み取ってください。スマートフォンなどを持っていない場合は、鯖江市地域包括支援センターまたは鯖江警察署(【電話】52-0110)まで連絡してください。

問合先:地域包括支援センター
【電話】53-2265

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