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広報さばえ 令和2年4月号 通常版

第2期鯖江市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定しました1

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福井県鯖江市

市では、人口がほぼ横ばいで推移する中で、少子高齢化が一層進展することが懸念されることから、2014年10月に「鯖江市人口ビジョン」と「第1期鯖江市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しました。その結果、近年まちづくりに積極的に取り組む若者や、市または市民団体に対してさまざまな支援を行う企業や大学が現れ、この影響もあり、県内で唯一人口が増え続けてきました。
この第1期総合戦略の終了を受け、その成果と課題を検証し、2020年度から2024年度までの5年間を計画期間とする第2期総合戦略を策定しました。この総合戦略を基に「~世界のめがねの聖地SABAEの確立~」をコンセプトとして、地域資源に磨きをかけ、世界に向けて魅力を発信し続けることで、多様な人々が集まり、経済、社会、環境の好循環が生まれる持続可能なまちの確立に向けて取り組んでいきます。

◆鯖江市の「総合戦略」とは?
市がこれから目指すべきまちの姿を示したもの。国が策定した総合戦略や、鯖江市の人口の現状と将来の姿(人口ビジョン)を踏まえたうえで、地域の特色や資源を生かして、今後5年間で取り組むべき基本的な方向性を示しています。

◆鯖江市の人口ビジョン(人口の将来展望)
このまま何もしなければ・・・
・人口は、2060年に約58,191人に減少(2015年から約14.7%減)
・急激な少子高齢化により、2060年の高齢化率は約36%(2015年は約26%)
・人口減少と高齢化により、地方経済や消費市場の縮小、税収の減少、社会保障費用の増大など、経済・財政両面で市民生活に重大な影響

目標は人口6万4千人の維持

◇将来目標(1) 合計特殊出生率の向上
2025年に1.8、2035年に2.072040年に2.1へ引き上げ

◇将来目標(2) 若者世代の社会増
転入促進などで若者世代を毎年30人増加

問合せ:めがねのまちさばえ戦略課
【電話】53-2263

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