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広報さばえ 令和2年6月号 通常版

国民健康保険税の賦課限度額と軽減基準が変わります

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福井県鯖江市

国民健康保険における被保険者間の保険税負担の公平を確保し、中間所得層の保険税負担軽減を図るため、令和2年度税条例の一部が改正されました。

(1)課税限度額の変更
国民健康保険税のうち、医療分の賦課限度額が2万円、介護納付金分の賦課限度額が1万円、それぞれ引き上げられました。

(2)所得が少ない世帯への軽減判定所得の基準額の変更
国民健康保険税の軽減措置の対象範囲を拡大するため、国民健康保険税の5割軽減および2割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得が引き上げられました。

※5割軽減世帯:上記の要件に該当する場合、均等割額と平等割額が5割軽減される世帯
※2割軽減世帯:上記の要件に該当する場合、均等割額と平等割額が2割軽減される世帯
※特定同一世帯所属者:同一世帯に属する国民健康保険の被保険者が後期高齢者医療へ移行したことにより国民健康保険の被保険者でなくなった者

国民健康保険は、病気やけがをした際に安心して医療機関にかかることができるように、自営業の人や職場などで健康保険に加入していない人、会社を退職した人などを対象とした医療保険制度です。国保の財源は、皆さんに納めていただく保険税や国などの公費により賄われています。
鯖江市国民健康保険では、被保険者(国保加入者)の高齢化や、一人当たりの医療費が伸びている状況の中、令和3年度以降の健全な財政運営のために、国民健康保険税の税率改定の検討を今後予定しています。

問合せ:
税務課【電話】53-2210
国保年金課【電話】53-2208

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