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広報さばえ 令和2年7月号 通常版

健幸コラム vol.19

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福井県鯖江市

急に暑くなり始めるこの時期はからだが暑さに慣れておらず、熱中症になりやすいです。熱中症は室内や夜間でも多く発生しており、特に高齢者の熱中症は室内での発生が半数を超えているため、注意が必要です。
また、今年の夏は、(1)身体的距離の確保、(2)マスクの着用、(3)手洗いや3密(密閉・密集・密接)を避けるなど、新しい生活様式を実践することが求められ、これまでとは異なる生活環境となります。十分な感染症予防を行いながら、熱中症予防にも例年以上に心掛けるようにしましょう。

◆こんな日は熱中症に注意
・気温・湿度が高い
・風が弱い
・急に暑くなった
・日差しが強い
・睡眠不足など、体調が悪い

◆暑さ対策
・直射日光を防ぎましょう(日傘、帽子、すだれ等)
・扇風機、冷房を使用して、室温28℃程度を保ちましょう(定期的に換気もしましょう)
・涼しい服装にしましょう

◆こまめに水分補給
・1日1.2Lを目安に飲みましょう(汗をかいたときは塩分補給も)
・のどの渇きを感じなくても、こまめに水分補給しましょう
・起床時、入浴の前後にコップ1杯の水分をとりましょう

◆暑さに負けないからだづくり
・バランスの良い食事、質の良い睡眠を心掛けましょう
・夏を迎える前に、無理のない範囲でウォーキングなどで汗をかく練習をし、汗で体温を下げられるからだをつくりましょう。

◆夏場のマスクについて
夏場のマスクの着用は、体内に熱がこもりやすく、マスクによる加湿でのどの渇きを感じにくいため熱中症のリスクを高めます。意識してこまめに水分を摂り、暑い日にマスク着用が必要な人ごみに行くことは控え、屋外で人と十分な距離(2m以上)を確保できる場合にはマスクを外しましょう。また、体を動かす際は人ごみを避け、マスクは外して行うなど、熱中症対策も心掛けましょう。

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