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自治体の皆さまへ

自分らしく暮らすために、人生会議を考えてみませんか

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福井県鯖江市

~もしもの時について、大切な人と話し合いましょう~

■人生会議とは
誰でも、いつでも、大きな病気やケガなどによって、自分の思いを伝えることが困難になる可能性があります。医療や介護が必要になっても自分らしい生活を実現するためには、元気な時から自分自身の生活やもしもの時の過ごし方について考えておくことが大切です。また、これまでの生き方や価値観、大切にしていた思い、これからどのように暮らしたいか、不安に思っていることなどを周囲の信頼する人たちと話し合い、共有することで本人の思いを尊重した生活の実現につながります。この取り組みのことを、「人生会議」といいます。

■話し合いの進め方(例)
(1)あなたが大切にしていることは何ですか

(2)あなたが信頼できる人は誰ですか

(3)信頼できる人や医療・介護スタッフと話し合いましょう

(4)話し合いの結果を大切な人たちに伝えて共有しましょう

(5)心身の状態に応じて意思は変化することがあります何度でも繰り返し考え話し合いましょう

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〇家族や信頼できる人と話し合う
家族が集まる機会や誕生日などの節目に、あなたの思いを伝えてみませんか。体調の変化や環境の変化などにより気持ちも変化するものです。さまざまな機会に話し合いを重ねましょう。

〇かかりつけ医や介護スタッフと話し合う
かかりつけ医とは、健康や医療に関することを気軽に相談できる身近な医師です。自宅で療養する際には、かかりつけ医や介護スタッフが医療やケアを支えることになりますので、意思を伝え、話し合いましょう。

〇書き記してみる
あなたの意思や話し合ったことをノートなどに書き留めておきましょう。時間が経つにつれて考えが変わることは自然なことです。家族や医療・介護スタッフとも話し合いながら、何度でも書き直しましょう。

■〝安心・長寿〟出前講座を利用してください
保健師や看護師などが希望の会場に出向いて、下記の内容についてお話しします。

テーマ:在宅ケア
内容:在宅医療・介護の知識を習得でき、住み慣れた地域で、人生の最期まで自分らしい生活を送ることを考える機会になります。
対象:老人クラブ等各種団体 ※サロンを除く
申込先:市地域包括支援センター(【電話】53-2265)

■高齢者の総合相談窓口(地域包括支援センター) ※気軽に相談してください
皆さんが住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう、専門職を配置し、さまざまな相談に応じています。
また、医療・介護・健康・福祉などの面から包括的・継続的に支援していくための仕組み作りを行っています。

・鯖江地区地域包括支援サブセンター
【電話】51-0112
担当地区:鯖江・新横江(旭町4丁目4-9(木村病院内))

・神明地区地域包括支援サブセンター
【電話】51-2840
担当地区:神明(水落町2丁目30-1(市社会福祉協議会内))

・鯖江西地区地域包括支援サブセンター
【電話】53-2776
担当地区:立待・吉川・豊(吉江町31-7-1(エレガントセニールガーデン内))

・鯖江東地区地域包括支援サブセンター
【電話】54-0513
担当地区:中河・片上・北中山・河和田(中野町33-20-1(鯖江ケアセンターみどり荘内))

・鯖江市地域包括支援センター
【電話】53-2265
(西山町13-1(鯖江市役所長寿福祉課内))

問合先:長寿福祉課
【電話】53-2265

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