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令和3年度当初予算(1)

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福井県鯖江市

「明日に笑顔をつなぐめがねのまちさばえ」を目指して
令和3年度は、コロナ禍の厳しい財政状況の中、経常経費の削減に努める一方で、新型コロナウイルス感染拡大防止に取り組むとともに、安全・安心な生活に向けた国土強靭化施策や雪害への対応、教育、子育て環境の充実に努めるなど、「守るべきものは守る」といったメリハリのある予算編成を行いました。

■一般会計
258億4,800万円(過去4番目の予算規模)

◆歳出
文化の館の空調改修や立待公民館の大規模改修の終了により、教育費は前年と比べ6億2,551万円(18.9%)減額となりました。また、新型コロナウイルスワクチン接種対策や道路消雪の整備に取り組みます。
市民1人当たりの一般会計予算:372,321円/人(対前年度比-14,740円(-3.7%))
(鯖江市人口(令和3年3月1日現在)69,424人で算出)
+:対前年度比アップ
-:対前年度比ダウン

◇民生費 +3.3%
児童、高齢者、障がい者の福祉の推進など
143,005円

◇衛生費 +11.8%
環境、健康対策の推進など
37,824円

◇総務費 -6.2%
地域振興、防災・防犯、交通対策、消費者保護など
35,351円

◇教育費 -18.9%
小・中学校、幼稚園、スポーツ振興など
38,681円

◇土木費 -0.6%
道路、公園、除雪など
36,612円

◇商工費 -41.6%
商業・工業・観光振興など
8,802円

◇農林水産業費 -13.6%
農業・林業振興、鳥獣害対策など
14,548円

◇消防費 ±0%
消防や救急など
12,276円

◇公債費 -6.9%
市債(借金)の返済
39,822円

◇その他 +4.7%
議会、雇用の安定化など
5,400円

◆歳入
新型コロナウイルス感染症の影響による景気後退を見込み、市税は前年度と比べ10億8,500万円(11.5%)の減額となりましたが、元気さばえっ子・ゆめみらい債やふるさと納税など市内外の人に鯖江を応援してもらう取り組みを継続し、財源確保に努めます。

《ふるさと納税の金額の推移》

◇「元気さばえっ子・ゆめみらい債」の発行
市が発行する債券です。市民の皆さんに債券を購入してもらい、小中学校など子どもたちを育む施設の整備財源として活用することで、市政への関心を高めています。

◇ふるさと納税の強化
生まれ育ったふるさとや関わりの深い地域を応援したいという気持ちをふるさと納税という形で呼び掛けています。定期的なお礼品の見直しやサイトの拡充などにより市への関心を高めてもらえる工夫を凝らし、歳入確保に努めています。

◆財政規律の堅持
未来を担う子どもたちに過大な負担を残さないため、市債残高の縮減と基金残高の確保により財政規律を堅持します。

◇市債(借金)残高の見込み(令和3年度末)…259億7,281万円(一般会計)
市債発行額を借金の元金返済額以下に抑えることにより、市債残高の縮減を図っています。
(鯖江市人口(令和3年3月1日現在)69,424人で算出)

※令和元年度までは決算額。令和2年度は3月補正後予算額。令和3年度は当初予算額。

◇基金(貯金)残高の見込み(令和3年度末)…32億8,292万円(一般会計)
令和3年度は平成28年度元気さばえっ子・ゆめみらい債の償還のため、基金を一部取り崩す予定です。
(鯖江市人口(令和3年3月1日現在)69,424人で算出)

※令和元年度までは決算額。令和2年度は3月補正後予算額。令和3年度は当初予算額。

■市全体の予算総額
454億8,480万円(過去6番目の予算規模)
特別会計および企業会計を含めた市全体の予算総額は、対前年比で2.8%減となりました

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