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広報さばえ 平成29年3月号通常版

国保医療費が増えています!

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福井県鯖江市

鯖江市国保からのお知らせ

◆大幅な医療費の伸びで大幅な財源不足が見込まれます。
医療の高度化や加入者の高齢化で医療費が高い伸びとなっています。一方、国保加入者数は減少しており、国民健康保険税の税収は減っています。また、平成22年には約1億円あった基金も底をついています。
このような中、一般被保険者の療養給付費等は増え続けており、対前年比で平成27年度が2億9千万円(6.9%)増え、平成28年度は3億円(6.7%)増える見込みとなっており、大幅な療養給付費の伸びで国保財政は非常に厳しい状況にあります。

■鯖江市国民健康保険 「一般被保険者の療養給付費等総額の推移と平成28年度見込み」
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◆国民健康保険は国保税を通して負担を分かち合う助け合いの制度です
国民健康保険の財源は、国、県等からの交付金や市の繰出金、国保税などがありますが、療養給付費等から、前期高齢者交付金を控除したものの、おおむね4割弱は被保険者の皆さんからの国保税で賄われています。
今回、平成28年度の療養給付費等は約3億円の増加が見込まれ、国保税分で約1億2千万円の増収が必要な状況です。今後も保険給付の増加が見込まれる中、鯖江市国保では平成29年度の健全な国保財政の運営のため、やむを得ず税率改正に着手しています。

◆医療費の節約にご協力をお願いします。
鯖江市国保の医療費は増加しており、その財源である国保税の負担も大きくなり国保制度の運営そのものが困難になります。日頃から健康に注意し、医療費の節約を心掛けましょう。
1.かかりつけ医や、かかりつけ薬局を持ちましょう。
2.「お薬手帳」を活用し、薬のもらいすぎに注意しましょう。
3.ジェネリック医薬品を利用しましょう。
4.重複受診はやめましょう。
5.休日や夜間の受診は避けましょう。
6.特定健診やがん検診を受診し、病気を早期発見・早期治療しましょう。
問合せ:国保年金課 TEL 53-2207

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