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広報さばえ 平成29年3月号通常版

親子の触れ合いを大切に!メディアとの上手なつきあい方

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福井県鯖江市

普段、お子さんとどのように過ごしていますか。
乳幼児期は、元気な心と体を育てる大事な時期です。下記の1)~3)のような関わりを大切にしましょう。
1) 視線を合わせる・声を掛ける・表情を見て会話をするなど、お子さんとコミュニケーションをとること。
2) 抱っこ・おんぶなどをしてスキンシップをとること。
3) 体を使って遊ぶこと。

◆鯖江市の現状(平成27年度)
テレビ・ビデオの視聴時間 1歳6カ月児 < 3歳児
子どもとの触れ合いの時間 1歳6カ月児 > 3歳児

年齢が上がるにつれてテレビ・ビデオの視聴時間は長くなり、触れ合いの時間が短くなっています!!

乳幼児期からの「テレビ漬け」は、生活リズムを崩したりコミュニケーションを妨げたりするため、言葉の遅れなどにつながることがあります。テレビやビデオの管理(時間を決めるなど)は、お子さんが友達と会話して遊べるようになるまでは大人がしましょう。そして、親子で触れ合う時間を大切にしましょう。

◆子どもとの触れ合いで取り入れている遊び
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(一社)日本小児科医会は、急速に発達し多様化するメディアとの長時間に及ぶ接触が、心身の発達過程にある子どもへの影響を及ぼすことを懸念し「5つの提言」をしています。

◆(一社)日本小児科医会による 【5つの提言】

1)2歳までのテレビ・ビデオ視聴は控えましょう
2)授乳中、食事中のテレビ・ビデオの視聴はやめましょう
3)全てのメディアへ接触する総時間を制限することが重要です。1日2時間までを目安と考えます。
4)子ども部屋にはテレビ・ビデオ・パーソナルコンピューターを置かないようにしましょう。
5)保護者と子どもでメディアを上手に使用するルールをつくりましょう。
※詳しくは、(一社)日本小児科医会のホームページ(http://jpa.umin.jp/media.html)をご覧ください。

お子さんの発達や子育てについて気軽にご相談ください。

問合せ:健康課 TEL 52-1138

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