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広報さばえ 平成29年8月号通常版

まちの話題 カメラウォッチング

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福井県鯖江市

●6/27 市と被災地をつなぐ曲「ひまわり」 岩堀さんの大使就任および歌詞看板の寄贈
東日本大震災で被災した福島に立待小学校の児童たちが「ひまわり」という曲を送った取り組みが福島県教育委員会発行の道徳資料集に掲載されました。牧野市長は同校の取り組みについて「誇りに思う」と述べ、震災当時に児童たちとともに活動を始めた岩堀美雪さんを全国に曲を発信する「復興サポーターひまわり大使」に任命しました。また、この曲に感動したNPO法人「チーム福島」のメンバーが制作したこの曲の歌詞を紹介する看板が、同法人の半田理事長から市役所と同校に贈られました。

●7/4 自分信じてやりたいことを見つけて 市内出身の現代美術作家、熊野海さんが後輩にエール
熊野さんの中学時代の恩師が校長を務める吉川小学校で、「ようこそ先輩」と題した授業が開かれ、6年生91人が参加しました。熊野さんは自身の経験から「やりたいと思ったことはとりあえず挑戦してみることが大切。挑戦することで自分の世界が広がる。そうやって広い世界をみて、皆さんにも自分の夢を見つけてほしい」と児童たちにエールを送りました。児童らは今後卒業作品として、熊野さんと妻の桐子さん(現代美術作家)にアドバイスをもらいながら、ふるさと吉川の自慢したいところを題材に、大型の絵画を制作する予定です。

●7/4 産業活性化へ向けて相互で連携 鯖江市、鯖江商工会議所、慶応大学大学院メディアデザイン研究科が協定締結
今回の協定を契機として地場産業の新商品開発やインバウンド対応施策などについて連携していくことになりました。今後はより産地の将来を見据えた長い期間での事業および先端技術や社会の動向を見据えながらイノベーションを創造する事業を展開していきます。市長は締結式において「3者が手を携えることでさらなる地場産業の活性化を目指したい」とあいさつ。同研究科の稲蔭委員長は「稼げる地方創生を考えていきたい」と話していました。

●7/5 ・6 空き家を活用してオフィスに お試しサテライトオフィスツアー開催
市は空き家に企業を誘致しサテライトオフィスとして利用してもらうための戦略を策定するため、市内4カ所の空き家や空き店舗を「お試しサテライトオフィス」として整備しました。このオフィスを都市部に本社がある企業などを対象に8月末まで家賃無料で貸し出して、戦略策定のため分析を行います。この日開催したオフィスの見学ツアーの参加者は18社26人。参加者はオフィスの下見のほか、眼鏡や越前漆器などの現場視察を行い鯖江の魅力を学んでいました。

●トピックス 6/29 レッサーパンダの赤ちゃん誕生
西山動物園にレッサーパンダの赤ちゃんが産まれました。赤ちゃんは雄「ヤンヤン」と雌「キラリ」の5番目の子供。赤ちゃんは生後3カ月頃までレッサーパンダ特有の模様がなく、母乳を飲む時以外ほとんど寝て過ごします。一般公開は10月以降ですが、今回初めて子育ての様子をライブ映像で紹介しており、「レッサーパンダのいえ」のギャラリーに設置するモニターで見ることができます。この赤ちゃんの誕生により同園で飼育するレッサーパンダは11匹になります。

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