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まちの話題・・・カメラウォッチング

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福井県鯖江市

◆12/20、越前漆器の職人がブータンで技術指導 伝統工芸士の清水正義さん(西袋町)が帰国報告
清水さんは、同国と福井県との技術交流の一環で、昨年10月12~21日に現地へ派遣され、「ヤンツェ伝統技芸院」で漆芸を学ぶ学生たちに技術指導を行いました。清水さんは、作業がしやすいように、地面に置いてあった木地を削るろくろを机の上に置くことや漆を塗った漆器の管理方法などをアドバイス。「学生たちは一所懸命学んでいた。ブータンの伝統工芸に越前漆器の技術が役立てば」と話すと、牧野市長は「鯖江の技術が国際交流に生かされてうれしい。今後も親交が深まれば」と期待を込めていました。

◆1/11、首都圏の企業が鯖江にオフィスを開設へ (株)メンバーズエッジ、元旅館を活用
東京に本社があるウェブシステム開発業の(株)メンバーズエッジは深江町の元旅館の建物を活用して、地方拠点となる「さとやまオフィス鯖江」を3月中に開設すると発表。同社の塚本洋社長は「若者の地方移住ニーズは高まっている。エンジニアが働きやすい環境を整備したい」と意気込みを語りました。なお、市は今年度より首都圏を中心とした企業の誘致を進めており、市内のサテライトオフィスは「(株)あしたのチーム」、「(株)SUI Products」「(株)LIFULL FaM」に引き続き同社で4社目となります。

◆1/14、今年1年の無病息災を願って 河和田町で神事「おこない」が開催
「おこない」は北中山地区や河和田地区など市東部で古くから伝わる厄払いの習わしで、厄年の男衆が餅をまき、町民が餅を拾って食べることで1年の無病息災を祈ります。今年も各町内で「おこない」が行われました。河和田町の敷山神社ではこの日、厄年を迎えた27人がお祓いを受けた後に「おこない」を実施。普通の丸餅に加えて、漆器職人が描いた七福神の絵入りの直径40~50cmの大餅もまかれ、同神社で厄払いを受けたフランスからの留学生ファビエ・タイスさんは、「自国では経験できない興味深い体験をさせてもらった」と感想を話していました。

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