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広報さばえ 平成30年2月号 通常版

健康の達人インタビュー

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福井県鯖江市

淺野 好昭 さん

◆きっかけは健康診査
私は、定年後に受けた平成24年の健康診査(健診)でメタボリックシンドロームと判定され保健指導を受けました。併せて市から管理栄養士の訪問を受け、食事に関する細かな指導と、相談に応じてもらいました。私は、これを機に一念発起しダイエットを始めました。まず取り組んだのが、西山公園のウォーキング。ウォーキングは少し汗ばむくらいの速さで歩くのが効果的とのことで、1時間ほど速歩きをしています。次に、レコーディングダイエットを始めました。テレビで毎日朝晩の健康記録をつけるダイエット法が紹介され、これなら自分にもできそうだと感じたのがきっかけです。私は、徐々に記録する内容を増やし、今は食事の主なメニュー、体重、散歩した歩数、血圧および飲んだお酒の量・種類をパソコンに記録しています。記録をつけると不思議なもので、前日に外食をした次の日は食事を控え目にしたり、飲酒をしない休肝日を必ず1週間に2、3日設けたりと気を付けるようになりました。また、妻も味噌汁の味噌を目分量ではなく、必ず計量スプーンで量ったり、テレビなどで健康のことを紹介しているとすぐに実践してみたり、健康教室に積極的に参加したりと健康に気を配り、夫婦で健康づくりを楽しんでいます。

◆健康でいつまでも
現在では、勤めていたころより体重が10kg近く落ち、検査項目の数値も主治医から問題なしといわれています。(日常の記録もすぐに示すことができます。)健診の結果や管理栄養士の指導がきっかけですが、それを真摯に受け止めたことがこの結果につながっていると思います。これから自分の時間がますます増えていくと思います。いつまでも元気で自分のやりたいことを続けていくためは、健康寿命を延ばすことが大切だと考えています。その第1歩、ぜひ、皆さんも健診を受けることから始めてみてください。

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