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広報さばえ 平成30年3月号 通常版

まちの話題・・・カメラウォッチング

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福井県鯖江市

◆1/22、吉川ナス復活への功績をたたえて 鯖江市伝統野菜等栽培研究会が受賞
地産地消等優良活動表彰の地域振興部門で、鯖江市伝統野菜等栽培研究会が北陸農政局長賞を受賞しました。市内の農家で作る同研究会は、「吉川ナス」の栽培技術を研究。栽培技術の向上と生産拡大により出荷数の大幅増加を果たすなど、栽培が途絶えかけた吉川ナスの復活に尽力してきました。牧野市長に報告のため市役所を訪れた会長さんは「受賞は励みになる。これからも生産者として賞に恥じない吉川ナスを届けていきたい」と話していました。

◆1/27、雪遊びで冬を満喫 第15回SABAEスノーフェスタ開催
雪遊びを楽しむSABAEスノーフェスタが西山公園で開かれました。同フェスタは雪遊びをとおして世代間の交流を深めようと、鯖江地区区長会や同地区青少年育成協議会などで作る実行委員会が毎年開いており、今年で15回目。まとまった雪もあり、多くの親子連れがかまくら作りやそり遊びなどをし、冬を満喫しました。恒例のかまくら作りコンテストの参加者は「雪がたくさん降ったので大きなかまくらが作れて楽しかった」と笑顔を見せていました。

◆2/9、全国モデルとなった取り組みを評価 鯖江市地域活性化プランコンテスト実行委員会が受賞
福井新聞など地方新聞46紙と共同通信社による第8回地域再生大賞で鯖江市地域活性化プランコンテスト実行委員会が優秀賞を受賞しました。同実行委員会は「市長をやりませんか?」のキャッチフレーズのもと、県内外の学生に市のまちづくり案を練ってもらうコンテストを運営。全国の自治体に同様の取り組みが広がるなど先進的な取り組みが評価されました。表彰式に出席した同実行委員会の方は「現場で頑張っている人たちが表彰を受けている。その中に同実行委員会が入れたことはとても嬉しいし、刺激になる」と感想を述べていました。

◆2/11、無病息災を祈って 川島町でおこない実施
市指定文化財である「おこない」は市東部で古くから伝わる厄払いの習わし。この日、川島町の加多志波(かたしば)神社でおこないが行われ、「ほうらいし」(25歳の厄年の男性)が笹餅(竹に樫の枝葉を付け餅を巻き付けたもの)や丸餅をまき、1年の無病息災を祈りました。「ほうらいし」を務めた水野孝輔さんは「これからも地域でがんばっていきたい」と話していました。また、おこないに併せて観音堂が開かれ、国指定文化財の木造追儺面(ついなめん)が公開され、住民たちは手を合わせて静かに祈りをささげていました。

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