ユーザー登録
文字サイズ

広報さばえ 平成30年3月号 通常版

人とのつながりでこころを健康に 3月は自殺対策強化月間

14/45

福井県鯖江市

自ら命を絶った人の直前のこころの状態の多くは、悩みで心理的に追い詰められてうつ病などの精神疾患を発症していたといわれています。うつ病は、約15人に1人の割合で経験する身近な病気です。

◆こころの健康のためにできること
「気分が落ち込む」、「疲れが取れない」、「考え方が後ろ向きになる」など精神的エネルギーが低下した状態を「うつ状態」と言います。誰しも一時的なうつ状態になることがあり、他人事ではありません。

最近の研究で、趣味やボランティアなどの社会参加で地域において人と「つながり」をつくることが心身の健康に効果があるということが分かってきました。地域には、社会参加の場がたくさんあります。こころの健康のためにも積極的に参加してみてはどうですか。
※本紙の情報ガイドにも社会参加の場を一部掲載

●社会参加とうつ状態になる確率の関係(千葉大学予防医学センター教授 近藤克典 JAGES2013年調査)

◆こころの健康づくりのための講演会
事前申込不要・無料で参加できます。

◇睡眠についての講習会
タイトル:睡眠と体のリズム~体内時計をリセット~
日時:3月20日(火) 13:30~15:30
場所:アイアイ鯖江・多目的ホール
講師:福井大学医学部教授 安部 博氏

◇さばえ健康づくり講演会
タイトル:ひきこもりの理解と援助~ひきこもりにひそむ精神疾患とその支援~
日時:3月20日(火) 19:30~21:00
場所:アイアイ鯖江・多目的ホール
講師:みどりケ丘病院院長 綱澤 卓也氏

問合先:健康づくり課 【電話】52-1138

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階