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広報さばえ 平成30年4月号 通常版

まちの話題・・・カメラウォッチング

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福井県鯖江市

◆2/27、障がい者の雇用や自立支援をたたえて NPO法人「小さな種・ここる」が学会賞を受賞
障がい者の就労支援に取り組む同NPOが、2月18日に開催された日本福祉文化学会全国大会において福祉文化実践学会賞を受賞しました。同NPOは嚮陽会館やJR鯖江駅2階にカフェを開いているほか、野菜農園を経営するなど、障がい者に多様な就業の場を提供しており、行政や地域と協力した障がい者支援に取り組んでいることが評価されました。この日、同NPOの清水孝次郎理事長らが牧野市長を表敬し、「これからも多様な職種を設けて障がい者の働く場の提供や自立の支援に取り組んでいきたい」と受賞の喜びを報告しました。

◆3/6、復興支援ソング 福島で再び響け 中央中学校の生徒たちがCDを自作
震災当時、立待小学校3年生だった生徒と元担任教諭岩堀美雪さんたちが東日本大震災の復興を願って作成した歌『ひまわり』を福島県に届けるため、市内の中高生の夢を応援する「サバエ×ワカモノ夢創造大学事業」を活用し、歌が録音されたCDを700枚作りました。CDには生徒たちがデザインしたパッケージが使われ「1人じゃないよわたしがいるみんながいる」とメッセージカードが添えられました。なお、このCDは3月12日に福島県に届けられ、その後、同県内の全小中学校に配られます。

◆3/8、五輪旗を児童がお出迎え 東京五輪・パラリンピックフラッグツアー
東京五輪・パラリンピックの盛り上げに向け、大会フラッグが進徳小学校の児童にお披露目されました。これは東京2020組織委員会が主催の五輪・パラリンピックの旗が全国を巡るフラッグツアーの一環で、当市の中国体操チームの事前合宿誘致が縁で開かれました。同校体育館で児童が拍手で迎える中、アテネ五輪男子体操団体金メダリストの中野大輔さんが五輪旗を手に登場。フラッグの手渡しセレモニーの後、中野さんの講演が開かれ、「夢を持って努力することが大切。努力した過程が自分の支えになる」と児童たちに語り掛けていました。

◆3/10、ふるさとにハーモニーを響かせて おかえりなさい!ようこそせんぱいコンサート開催
市内出身の若手音楽家たちが共演する凱旋コンサートが文化センターで開かれました。これはNPO法人Comfortさばえが多くの市民の皆さんにふるさとの音楽家たちの活躍を知ってもらおうと企画したもので、演者の中の5人が市内出身者。フルート奏者の宮本颯斗さんやクラリネット奏者の嶋川芙友子さんたちが奏でる美しいハーモニーは会場を訪れた約400人の聴衆を魅了していました。

◆3/10・11、「ITのまちさばえ」でWEB制作技術競う 市民ホールつつじで第2回メンバーズカップ2018開催
同大会は全国の専門学校生を対象に、WEB制作に必要な知識や技術の向上を目的として開催されているものです。当日は9校18人の学生が全国各地から鯖江に集結し、実在する市内眼鏡企業のWEBサイトを題材に「持続可能なまちづくり」に繋がるアイデアを盛り込んだスマートフォン用サイトを2人1チームで製作し、その完成度を競いました。優勝は、大阪府のECCコンピュータ専門学校で、360度撮影技術を活用した新しい眼鏡のオーダーメイドの仕組みを提案しました。牧野市長は「提案はどれも本当に素晴らしかった。これをご縁に、自然豊かな地方で働くこともぜひ視野に入れてほしい」と話しました。

◆3/14、公民館から広げる「持続可能なまちづくり」 北中山公民館が文科省優良公民館表彰ベスト5を報告
同公民館が行っている、北中山まちづくり委員会と各種団体を結びつけ、地域の活性化につなげている取り組みが評価され、第70回優良公民館表彰で全国の上位5館に贈られる「優秀館」に選ばれました。この日、市長表敬に訪れた森本茂館長は、「これからは、地域の課題をいかに社会教育に取り入れるかが大切になってくる。社会教育をとおした人づくりがやがて地域をつくり、まちづくりに繋がっていく」と話しました。牧野市長は、「鯖江の持続可能なまちづくりにおいて、社会教育は重要な分野であると思う。引き続き頑張ってもらいたい」と期待を寄せていました。

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