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カメラウォッチング・・・まちの話題1

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福井県鯖江市

◆3/17、失われた命の意味を考える 東日本大震災から7年 特別講演会開催
東日本大震災で宮城県大川小学校の児童であった次女を亡くした元中学校教諭の佐藤敏郎さんの講演会が文化センターで開かれました。同小学校では地震発生から津波まで50分以上あったものの、児童74人と教職員10人が死亡・行方不明となりました。佐藤さんは「救えたはずの命。このことを仕方なかったことにしてはいけない。災害では想定外は当たり前。防災とはその時に判断・行動につながる準備をしておくということ」と訴えていました。

◆3/20、地域で見守る認知症 徘徊者高齢者等声掛け模擬訓練を実施
認知症のお年寄りを地域で見守る体制を作ろうと、徘徊者への声掛け模擬訓練が本町周辺で行われました。徘徊者役の女性が町をめぐる中、地域住民や商店街の店員たちが声掛けに参加し、認知症の人たちの行動や接し方を学んでいました。参加した商店街の店主は「様子がおかしい人やおどおどしている人だけでなく、自分の不安をごまかすために積極的に話しかけてくる徘徊者もいるということを初めて知った。勉強になった」と話していました。

◆3/22、高校生が鯖江の魅力をネット発信 市デジタルパンフレット完成を報告
鯖江高校の生徒たちが市の歴史や食などの魅力を紹介するデジタルパンフレットを制作しました。パンフレットには全校生徒約540人が分野ごとに分かれ、約1年間かけて調査・編集した成果がまとめられています。この日、完成報告を受けた牧野市長は「若者の目線で作られていておもしろい。また、取り組みをとおして鯖江を知ってもらえたことも嬉しい」と笑顔を見せていました。このパンフレットは同校や市のホームページから閲覧することができます。

◆3/23、子どもたちの安全な生活に役立てて 防犯ブザーを寄贈
福井エフエム放送(株)代表取締役社長の栗田剛夫さんが市役所を訪れ、市内小学校の新入生の登下校時の安全のため、防犯ブザー700個を市に寄贈。目録を受け取った牧野市長は「防犯ブザーは万が一の場合の安心につながる」と感謝の言葉を述べました。いただいた防犯ブザーは小学校をとおして4月に新入生全員に配布されています。同社は2004年から毎年、県内企業の協賛を受けて、県内の小学校の新入生に防犯ブザーを贈る活動を続けています。

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