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カメラウォッチング・・・まちの話題2

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福井県鯖江市

◆3/23、広域組織としての活動が評価 多面的機能発揮促進事業優良活動表彰を受賞
農業用施設の維持管理をする多面的活動組織「水・土・里ネット東陽」が北陸農政局から同賞を受賞し、市長に報告を行いました。今回の受賞は、同組織が大型草刈機を使用した草刈体制を広域的に整備し、高齢農業者や地域住民の作業労力の軽減を図る活動などが評価されたもの。福井県の約730団体の中からの受賞でした。同組織代表の斎藤一己さんは「農地を基本とする考えや取り組みが認められ、大変ありがたい」と受賞の喜びを報告しました。

◆3/24,25、酒かすの美食メニューに舌鼓 酒粕フェスティバル開催
ラポーゼかわだで河和田の地酒「鴛鴦(えんおう)」の酒かすを使った料理が楽しめるイベントが開催されました。地酒「鴛鴦」の誕生は河和田アートキャンプに参加した学生の「河和田のおいしい水と豊かな自然を使って地酒を作りたい」との提案がきっかけ。提案を受け地元の有志「鴛鴦の会」が立ち上がり、学生と二人三脚で酒造りに取り組んできました。同会が開いたこのイベントでラーメンやフレンチトーストなどのメニューが提供され、来場者は舌鼓を打っていました。

◆3/25、市民参加で記念ミュージカルを熱演 「虹のはし合唱団」が15周年記念公演
2003年に始まった同合唱団のミュージカルは、市民とプロの声楽家たちと一緒に作りあげる舞台として人気を集めています。この日文化センターで開かれた記念ミュージカル「虹のアラジン」には、団員を含む約200人が参加。「アラジンと魔法のランプ」がモチーフのオリジナルストーリーで、市民が作った衣装をまとい出演者は歌や踊りを舞台いっぱいに披露。出演者全員が眼鏡をかけるなど「めがねのまち」ならではの演出で、会場の観客を魅了していました。

◆3/26、「まつば」西山動物園にお嫁入り 静岡県からレッサーパンダが来園
この日、静岡市立日本平動物園から3歳の雌「まつば」が西山動物園の新たな仲間入りをしました。まつばは西山動物園で飼育されている2歳の雄「もっちー」とペアを組む予定で、新しい環境に慣れるのを待ってもっちーとお見合いをします。静岡県でも人気者だったまつばはクリっとした丸い目に人懐っこさが特徴です。4月24日から一般公開が始まっていますので、ぜひ可愛いまつばに会いに来てください。

◆3/29、地域ぐるみの鳥獣被害対策が栄誉 北陸農政局から鯖江市に優良活動表彰
市が行ってきた鳥獣害対策リーダーを育てる「さばえけものアカデミー」など独自の人材育成や、サルの行動調査をICT技術で市民と共有している点などが評価され、同賞の受賞につながりました。この日、市の鳥獣被害対策の活動を行う「下新庄イノシシ対策委員会」や「河和田東部美しい山の会」の会員たちが牧野市長を表敬。同委員会の石本義信会長は「活動を行う人が楽しいと思えるのが一番。そう思ってもらえる工夫をしながら続けていきたい」と話しました。

◆3/29~4/2、つり雛57点華やかに 嚮陽会館で「つり雛作品展」開催
古い着物の布を手縫いして作った細工を50個以上吊るした「つり雛」の展示が行われ、5日間で約3千人が訪れました。会場内には、川地久代さん(桜町2)が主催する「ちくちく縮緬教室」のメンバー12人のつり雛57点と多彩なモチーフのちりめん細工が華やかに飾られました。今年はつり雛に加え、市の鳥に指定されている「おしどり」のちりめん細工も100点以上展示。中には眼鏡をかけたおしどりもあり、来場者の人気を集めていました。

◆4/3、経営資源の有効活用が評価 (株)前澤金型(石田上町)が国から表彰
同社は、セキュリティ対策やプライバシー保護ツールに対応する眼鏡「プライバシーバイザー」を国立情報学研究所と約4年にわたり共同で研究。また、「クラウドファンディング」を活用した新たな市場開拓や3Dプリンターの導入など、付加価値の向上に努めました。これらのことが評価され、国の「はばたく中小企業小規模事業者300社」2018に認定されました。この日、牧野市長を表敬した同社の玉田隆則社長は「今回の受賞は、産学官連携による共同研究が評価されたもの。さらなる技術力向上に磨きをかけ、地域振興の一助となれるよう努めていきたい」と語りました。

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