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広報さばえ 平成31年1月号 通常版

めがねのまちの輝き人

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福井県鯖江市

地域の一住民として信頼される協力隊になりたい

鯖江市地域おこし協力隊 岩村 茂幸(たかゆき)さん
千葉県出身。
平成30年11月1日から鯖江市地域おこし協力隊(県外の人材を受け入れて、地域のニーズに応えながら地域力の向上を図る制度)に就任し、鯖江市に移住。

大学卒業後、NPO法人に所属して宮城県石巻市で震災復興の支援をしたり、漁師になったり、富山県氷見市で地域おこし協力隊として活動したりと多彩な経歴を持つ岩村さん。そんな彼が地域おこし協力隊として河和田町に住んで感じたことは「伝統産業、イベント、農業、古民家などおもしろい既存の資源がたくさんある」、そして「移住者を快く受け入れる人たちが多い」ことだと言います。
今後の業務について「抱負な地域資源を結び付け『民泊』などの外の人を呼び込む環境づくりがしたい。まちの皆さんは『よそ者』を受け入れる気質があるから、環境を整えて上手く情報発信すれば誘客につながると思う」と意気込みを話してくれました。人が来ることでまちの知名度がさらに上がり、サテライトオフィスの誘致などに結びつく可能性もあります。そのためにはまず地域を知ること、そして人とつながっていくことがとても大切。岩村さんは現在、積極的に地域の行事に参加して、人の輪を広げる活動を進めています。
「地域と密接に関わり、信頼関係を構築した上に地域おこし協力隊の業務がある。これまでの仕事でも人との関係性を大事にしてきたし、その経験は生かせると思う。地域の一住民として信頼してもらえる協力隊になりたい」と力強く抱負を話してくれました。

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